DOLCE TACUBO

石板のアプローチの先に木のフレームが浮かび上がるDOLCE TACUBOの外観
DOLCE TACUBOの店内からの光に照らされる紅葉した桜の木
外から店内に切り替わる境界
DOLCE TACUBOのスイーツが映える店内カウンター
DOLCE TACUBOのフィナンシェをモチーフにした木製ドアハンドル
桜が引き立つ春のDOLCE TACUBO
青々とした桜の木と石板に落ちる木漏れ日
紅葉した桜の木が映える秋のDOLCE TACUBO
DOLCE TACUBOのロゴが彫られた石板と紅葉した落ち葉

ミシュラン星付きレストランTACUBOのドルチェを、ギャラリーのように楽しむパティスリー。

人通りの多い通りへエントランスを移し、既存の桜をファサードに取り込むことで、花や新緑、紅葉、冬の枝姿といった四季の移ろいが店の表情を豊かに彩る。稲田石の飛び石が導く露地を抜け、桧のフレームをくぐると、街の喧騒から切り離された特別な空間が広がる。

桧や石、左官など自然素材を用いたミニマルな空間は、ドルチェや桜の美しさを引き立てるための背景。商品を並べるだけでなく、その価値を空間全体で伝え、訪れる人の記憶に残る体験を生み出した。

所在地:東京都渋谷区恵比寿西
用途:店舗
工事種別:新装
構造:鉄骨造
規模:地上1階・地下1階
床面積:82.07㎡
主要材料:ファサードフレーム:
      桧材(エコアコールウッド)
     アプローチ飛石:稲田石 割肌仕上
     カウンター:大判タイル(デクトン)
     室内壁・天井:ポーターズペイント
施工:板井工務店
外構:EN LANDSCAPE DESIGN
掲載:商店建築 Casa BRUTUS 
   デザインノート archi daily
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