




家庭菜園を愉しむ、終の棲家
これからの人生を、もっと心豊かに過ごすための平屋への建て替え。
仕事を引退した後の暮らしを見据えたご夫婦が望まれたのは、趣味の家庭菜園を楽しみながら、快適に、安心して暮らせる住まい。高い断熱性能やバリアフリー、日々の移動がスムーズになる回遊動線を備え、これからの暮らしに寄り添う住まいを計画した。
建物の南側には、日当たりのよい家庭菜園を配置。その隣にデッキテラスとLDKを連続させることで、庭と室内がひとつながりになる構成とした。野菜を育て、収穫し、食卓を囲む。窓の向こうに広がる緑を眺めながら、季節の移ろいを感じる。
日々の暮らしやすさを丁寧に整えるとともに、好きなことを楽しむ時間が自然と生まれる住まい。これからの人生を、自分たちらしく豊かに愉しむための終の棲家である。
用途:住宅
工事種別:新築
構造:木造
規模:地上1階
床面積:105㎡
主要材料:屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:窯業サイディング
壁:土しっくい・クロス
床:ナラフローリング
サッシ:樹脂製
施工:大和建設
掲載:デザイナーズファイル
