箱の家

目隠しブロックによる中庭のある家

プライバシーを守りながら、光と風を感じ、開放的に暮らす。

その想いに応えるため、道路からの視線を遮りながら、光と風を取り込む中庭を計画した。穴あきブロックの壁が外からの視線をやわらかく遮り、その内側には中庭とひと続きになる開放的なLDKが広がる。

外に対しては静かに閉じ、内側には心地よい広がりをつくる。周囲の環境を読み解き、限られた敷地の可能性を引き出すことで、プライバシーと開放感が共存する住まいを実現した。

用途:住宅
工事種別:新築
構造:木造
規模:地上1階
床面積:127㎡
主要材料:屋根:ガルバリウム鋼板
     外壁:リシン吹付
施工:藤島建設
掲載:デザイナーズファイル

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